国内最高水準を誇る、高濃度ガラスコーティング。
こだわり続けた素材は、更なる進化を遂げました。
本来のガラス膜のもつ性能をフルに発揮し、今までに無い輝きを表現できる素材です。
GT-C(グラステックコート)は早稲田大学 理工学総合研究センター 森実理学博士が開発された常温硬化ガラス(特許第2538527号)を元に、車体ボディ向けに開発した完全無機質のガラスコーティング剤です。
酸化や劣化することのない、耐久性に優れた驚異的な性能を発揮
グラスティックコート(GT-C)は空気中の水分と酸素が常温で反応し高純度のガラス膜を形成します。ガラス皮膜は完全無機質、石英ガラスに相当する硬度をもち、劣化したり剥がれ落ちたりしません。ダメージの原因となる酸性雨や紫外線から塗装面を守り、長期間にわたり輝きを持続させます。
誰もが振り返るこの輝きの美しさに、もう戸惑いはない。
抜群の透過性があるため、ベールでやさしく包み込むような「至高の輝き」を実現することができます。また、比較的施工の困難とされたムラになりやすい黒色などの濃色車も重量感かつ深みのある光沢を生み出します。
驚異的な防汚効果は、完全無機質だから発揮されるのです。
完全無機質のガラス膜は超硬質で、親水性の高い性能をもっています。汚れもつきにくく、都市型の汚れや虫の死骸、鳥フン等を水洗いで簡単・綺麗に落とすことが可能です。